たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

食べても安全な量

以前、食の安全の講演会で聞いたこと。
「食べても安全な量」というのは、「一生食べ続けても大丈夫な量」、だそうだ。
「微量」といっても、たくさん食べたら体に溜まるじゃないか、という心配をしなくてもいい量と言うことですね。
まあ、気持ち的に、水を致死量*1飲む可能性よりは小さい確率で、一般をはるかに超えてその食べ物を食べる可能性が無いとはいえないけど、そういう状況って、想像は付かないが、それ以外の部分でもっと深刻な状況になっているだろうなあという気がする。

*1:たしか30リットル。おぼれでもしないと飲むこと自体難しい量。