たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

二段階

もうテラが寝てるうちに急いで書きまくるぞ。




何度も似たようなこと書いてるけど「限界」には段階があると思う。
動摩擦係数と静摩擦係数、キュリー温度、閾値、スイッチオンのときの電圧とか、そんなもののイメージ。
pHジャンプはちょっと違うかもしれない。


まず、気力体力が無くなっていくと、気力で持たせるようになる。
しんどかったら早く寝れば良いのに、寝付けなくてネットを漂ったり本を呼んだりゲームをしたり。
そうして気力を保っていても体力の限界が来る。
しんどいから早く寝る。
それでも、もうダメだというと衣で追い詰められる。
そこが第一の限界。


しかし、綱渡りのように無理をして何かをこなしていく。
笑いの無いままもくもくと。
なぜか前より体は大変なはずなのに、また落ち着くための儀式が始まる。
しかし小規模。
その体力の限界が来ると、儀式はできず、時々精神安定剤代わりに自動的に涙を流しながら動く。
その動きが止まるときが第二の限界。


今まで何度か二段階目だなあ、と言う時を繰り返してそう思う。
でも、繰り返し過ぎてわかっちゃうと、どうも第一の限界より先にはなかなか行けないようだ。
おかげでうっかりやすっかり忘れ頻発。
きっといつか取り返しのつかないことが起こるという不安に付きまとわれている。


でもしょうがないよね。
どうにもできないんだもん。
どーせーっちゅーねん。


頭がパンクして、気にしてもどうすることもできない分、開き直って自衛できるだけしているみたい。
不安もどうしようもないから、保留したまま。
それがまずいことになったときに、どおんと前に出てくるんだなぁ。
そして、[気力]*1へと続く。


…ああ、電話やらキー叩く気配やらで起きそうだ…
もうちょっとやすまして〜〜〜!!

*1:しかしこれは超ラッキーな場合