こどもに翻弄された時
こどもが直接原因、またはトリガーで、ぶちきれて更に後悔してぐったりしてしまった時、あえてこどもがいて幸せだったことを時期関係なく書いてみると言うのはどうだろう。
で、続きの方に如何に大変だったかとかムカついたかとか後で悲しくなったとか書きまくるの。
ちょっと時間がたつと、自然とこどもの可愛いところを振り返っていて、クールダウン効果があるんだけど、怒りをためたままだと堪忍袋はすぐにあふれちゃうからさあ。
続きは見て後悔しない人だけ見るって感じで。
内容もあー腹たったぞー!!だけで済ませたっていいしね。
気が向いたらやってみよう。
#それにしてもどうしてこの日本語変換はこんなに頭が悪いんだろう。