2007-10-23 自然、それは畏れるもの。 呟き 自然の恩恵にあずかる事も、自然への畏怖を感じることも、昔は両方当然でその自覚があったろう。 自然淘汰なんて、とてもわかりやすい自然の掟。 自然界では逃れる術の無いもの。 恩恵を享受しようとするときは、それを、忘れちゃいけないと思う。 いろいろと溜息が出るようなことあるからね… なんか、これにまつわるいろんなことが頭にいっぱいあるんだけど、もやもやし続けてるから、タイトルを書きたかった。