たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

自然、それは畏れるもの。

自然の恩恵にあずかる事も、自然への畏怖を感じることも、昔は両方当然でその自覚があったろう。
自然淘汰なんて、とてもわかりやすい自然の掟。
自然界では逃れる術の無いもの。
恩恵を享受しようとするときは、それを、忘れちゃいけないと思う。


いろいろと溜息が出るようなことあるからね…


なんか、これにまつわるいろんなことが頭にいっぱいあるんだけど、もやもやし続けてるから、タイトルを書きたかった。