たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

補足

台所仕事、買い物、こどもの相手&世話、これら中心に、知り合いの中ではたくさん家の事をするほうだ、相棒は。
特に、今日はいつもより仕事をふって悪いな、ありがとう、と思っていた。
が、そういう気分をぶち壊し、ふるんじゃなかったという気にさせる一言だった。
もちろん、今までの対応あっての心の動き。
それでも、その辺の男の人に較べると、相当たくさんやるんだよなあと思うと、ものすごーく私が悪いことしてる気分になってしまう。
それとこれとは別、って事なのに、この罪悪感はたちが悪い。
言葉では説明できない、雰囲気が重要なものだから、余計に。
こういう細かい事って、はらえ切れずに塵としてたまっていく。
助かってるはずなんだけどな…