たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

苦笑

http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/women/kimochi/tokyo/news/20060409ddm013070001000c.html

わかるわかる〜。
相棒には悪いけど&うちはここまでひどくないけど(笑)


なんかいろいろ書いてたら、怨み辛みオンパレードになりそうだったので削除。
ほんとのことだけど、読み返すとそれ以上にひどい感じがしちゃうなーと思ったので。


ま、手助けなんて、「どれ位してあげたか」ではなくて「相手がどれくらい助かったと感じたか」だよなってことと、「手助けポイントを間違えるな」ということかな。
相棒に時々言っていたのは、「喉が渇いているときには豪華料理を出されるより、一杯の水のほうが嬉しくてありがたい」と言うようなこと。
あと、「頑張ったんだから認めてよ」が通用するのは、親と学校の先生くらいだよ。
まあ、態度が謙虚な超初心者の頃なら、相手もしてくれるだけ嬉しいと思ってくれるだろうけど。
3年たち、こども自身が同レベルになり、4年たち、こどものほうがハイレベルになってまでは感謝しろと言っても無理な要求です(笑)
投稿者さん、こどもが一人なら、それまで我慢すれば大丈夫。
あ、超甘えっ子だと、もう1年くらいはかかるかな。
早けりゃ3歳半、たいていは4歳過ぎれば「ききわけ」アビリティがこどもにつくから。
幼稚園にも入れるしね。
後は亭主元気で留守がいいになるだけですよ。
そんな人、いっぱいいます。


他に頼れる人がいればor自分の体力さえ何とかなれば*1、変なストレスためるより全部自分でするほうが楽だよなあ。
そして、命題、「夫ってなんだろう、父親って何だろう」が残される。
ね。なんなんだろうね。
一人一人違うであろうその答えは、他でもないその男性自身のそれまでの振る舞いで決まる。

*1:今のところ、心が「壊れきって」さえいなければ、完全に諦めをつけると体力勝負で何とかなる、ような気がする。