たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

こんな物が…

あざけり先生、台風きどり - 禁煙ファシズム発動(大事な人に押し付ける)


私は、煙に敏感で困っている。
例えば幹線ホームで、向かいの喫煙所の煙を煙たいと思う。
どうしても吸いたいのなら、煙と臭いを出さないで、好きに吸ってくれ。
禁煙の場所で「知らなかった」を理由に吸うなんて言語道断。
こっちはタバコから一生懸命逃げているのに。
なんで吸う前にここは吸ってもいい場所かどうか確認しない?


もし私の父親が咽頭癌や肺癌になったら、それ見たことか、としか言えない。
私がそうなったら、父親を恨むだろう。
自分の部屋が煙で充満するのが嫌だから幼い孫のいる部屋に直接通じる戸を少し開けて吸う、などという超身勝手を私は許さない。
そのときに謝ろうが泣きわめこうが、それまでの何十年もの怒りは消して消えない。