たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

いい子だと嬉しい

私はルナちゃんに、
「ルナちゃんはルナちゃんだから大好きだよ。でも、ルナちゃんがいい子だったらお母さんはとても嬉しいよ。悪い子でも好きだけど、それだとお母さんはちょっぴり悲しいよ。」
と言っています。
ソルちゃんが大きくなっても、同じように言うつもりです。


だってねぇ、本当のことだもんねぇ。