気付いたこと

3月後半に、体はマイナスからゼロに治ったと思ったんだけど、違うかもしれない。
春分の日に絶望して、その点を全く期待しなくなったり、それに絡んでくることに対する姿勢が変わったりして、無駄に心乱されることが減っただけのような気が、昨日ふとした。
それじゃなくても、人の都合で自分の状況が二転三転していっているし、なんだか今までの苦労がチャラになるように見えそうな状況があるかもしれなくて気が重い。
実際そういうわけではないんだろうけど、今までの不安感とは別の不安感がよくわからないけどある。
ほんとうに、せめて体が元気ならと思うけど、夏休み以降眩暈がしっぱなしだし、秋のアレルギー症状も今年はやたらしんどい。
頑張った方が精神的にいいのか、頑張っちゃったら体力的にダメなのかの見極めが難しい。
後のことを考えて動かないのは精神的につらいし、一ヶ月くらい倒れても平気な状況でもできたら、頑張ってみようかなあ。