たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

安くて良いもの

安くて良いものっていうのは、値段のわりには良いもの*1という意味であって、決して安いのに最高級のものではない、と言うことを消費者は自覚しないといけない。
特に、無形のサービスについては。

*1:もちろん品質を下げなくても安くできるのには理由はある。流通の問題や生産量の問題など。あたりまえだが適応できるものの方が圧倒的に少ないことも自覚が必要だな。