たまごや日記

日記だから文章はてきとう。過去の私と今の私の間には別人になるようなエピソードが挟まっているかもしれません。

全面的に同意

自分で書くよりもこれに言及するほうがいいだろう。
1〜3もぜひ読んで欲しいが、

光市母子殺害事件」を巡る家族カウンセラー的考察(4)

この弁護団――これだけのことをした加害者すら道具にしてしまう集団。
弁護団は遺族に対する二次被害の加害者だと私は考える。
この加害者が世の中に舞い戻ることを望む人は誰?


このような集団が存在する限り、死刑は無くならないだろう。